【宝塚記念】ノーザンF 5連覇で7勝目!吉田代表もレーン手腕絶賛 2019年06月24日 05:30 競馬 <宝塚記念>口取りに収まるレーン騎手(右から4人目)とリスグラシューら(撮影・亀井 直樹) Photo By スポニチ リスグラシューを生産したノーザンファームの勢いは最後まで止まらなかった。宝塚記念Vで今年のJRA・G1は9勝目。宝塚記念は15年ラブリーデイ以降、5連覇で7勝目となった。吉田勝己代表(70)は「強かった。元々強いとは思っていたが、今までで一番強かった。レーンも自分で競馬をつくってくれてペースもちょうど良かった」と笑顔だった。