【京成杯AH】ストーミーシー、速い流れから2連勝に期待

2019年09月04日 05:30

競馬

 前走・朱鷺Sで約2年ぶりの勝利を挙げたストーミーシー。大外一気の差し切り(メンバー最速の上がり3F33秒6を計時)で、重賞級の末脚健在をアピールした。相田助手は「前走はこの馬向きの流れになってくれた。展開が向けば、あのくらいのいい脚は使ってくれる。連闘を経験したことがあるし(間隔が詰まっているのは)大丈夫でしょう」と2連勝に期待していた。

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