【朝日杯FS】グランレイ気合上々 池添学師、太鼓判の仕上がり

2019年12月11日 05:30

競馬

 グランレイは未勝利VからG1に挑戦する。馬群で我慢した前走は直線で力強く伸び、4馬身差の楽勝だった。池添学師は「千六の距離はギリギリかもしれないが、前走のような競馬ができれば。先週コースで追い切って、かなり気合も乗ってきた。体も仕上がっている」と太鼓判を押す。池添学厩舎は同じ勝負服(馬主・名古屋友豊)のボンセルヴィーソで、16年朝日杯FS3着(12番人気)。再びアッといわせるか。

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