【愛知杯】レイホーロマンス順調アピール 橋田師「実績ある距離」

2020年01月14日 16:42

競馬

 7歳馬レイホーロマンスは万葉S4着から参戦する。14日は坂路で汗を流した。橋田師は「間隔も詰まっているので軽めの運動程度。前走の気配は維持しています」と順調ぶりをアピールした。
 同じ条件だった18年小倉記念では4着に善戦。「久々の二千だけど、実績ある距離なので気にしていない。流れが向いてくれれば」と舞台替わりを歓迎していた。

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