【東京新聞杯】シャドウディーヴァ、馬なりも切れて1馬身先着 陣営「状態としては万全」 2020年02月06日 05:30 競馬 併せで追い切るシャドウディーヴァ(右)(撮影・西川祐介) Photo By スポニチ 1週前にしっかり追われたシャドウディーヴァはWコースで最後まで馬なり。それでもしまいはビュンと切れ、サンクロワ(7歳2勝クラス)に1馬身先着した。 相田助手は「今日はオーバーワークにならないように。前回より気合乗りがいいし、状態としては万全ですね。クラシックを経験して馬が成長してくれた。初めてのマイルも対応できると思う」と前向きだった。