【東京新馬戦】ニシノリーチキング スピード乗り◎「流れに乗れれば」

2020年02月07日 05:30

競馬

 土曜東京2R新馬戦(ダート1400メートル)に出走するニシノリーチキング(牡=松山、父リーチザクラウン)は3代母ニシノボナリーが5日に死んだニシノフラワーときょうだい。最終追いは坂路で4F53秒5をマークし、臨戦態勢は整った。松岡は「癖がなくて乗りやすく、追った時のスピードの乗りがいい。ゲートを普通に出て流れに乗れれば上がりは切れる感じ。勝ちたい」と、かなりの手応えを得ている。

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