【菊花賞】ロバートソンキー80点 頼もしい前駆に比べ発展途上のトモ
2020年10月20日 05:30
競馬
菊花賞】
【鈴木康弘「達眼」馬体診断 】
ロバートソンキーは大きなキ甲(首と背中の間の膨らみ)に合わせて首差しと肩がとても発達しています。頼もしい前駆に比べてトモは発展途上。肋の張りもひと息です。前肢はマイラー型、後肢は長距離仕様と思わせる。耳に力が入っている半面、ハミの受け方には余裕がある。 【