【平和島・グランプリ】GPここが敗因

2020年12月21日 05:30

ボートレース

 ▼松井繁(3着)スタートは全速。グリップ感は良かった。僕くらいの年齢でここを走るのは大変だが、頑張れたと思う。
 ▼平本真之(4着)コースは突っ張るつもりだったが…。仕上がりの感触は優勝戦が一番良かった。

 ▼西山貴浩(5着)気合のスタートだったが45メートルで嫁の顔が浮かんで放った。正解でした。優勝戦に入ると足は弱かったが、いい経験になった。(自分が)少し強くなったと思う。

 ▼新田雄史(6着)コースは1人でも引こうと思っていた。冷え過ぎて、ちょっと回り過ぎていた。

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