【菊花賞】(12)ノースザワールド しぶとさ見せる、陣営「折り合いさえつけば面白い」

2021年10月24日 05:30

競馬

 ノースザワールドはCWコースで汗を流した。1勝クラスはダートで突破したが、近2走は芝で連続2着と好走。キャリア11戦でも大敗の経験はなく、タフさも兼ね備えている。谷口助手は「折り合いさえつけば面白い。タフで、切れないけどジリジリ伸びる」としぶとさに期待を寄せていた。

おすすめテーマ

2021年10月24日のニュース

特集

ギャンブルのランキング

【楽天】オススメアイテム