【次走】カレンブーケドールは松山でジャパンC
2021年11月04日 05:30
競馬
同8着ラストドラフト(牡5=戸田)は中日新聞杯を視野。社台レースホースが発表。
同12着カレンブーケドール(牝5=国枝)は松山でジャパンCへ。
スワンS6着ファーストフォリオ(牝4=須貝)、同7着リレーションシップ(牡4=須貝)は阪神C(12月25日、阪神)を視野に。
西脇S1着ショウナンナデシコ(牝4=須貝)はカノープスS(28日、阪神)へ。
中山GJ2着以降休養のケンホファヴァルト(牡8=森)は京都ジャンプS(13日、阪神)か秋陽ジャンプS(20日、東京)から始動。
【2歳次走】
アルテミスS1着サークルオブライフ(牝=国枝)は阪神JF(12月12日、阪神)。同2着ベルクレスタ(牝=須貝)も同レースを視野に。
なでしこ賞勝ちセキフウ(牡=武幸)は兵庫ジュニアグランプリ(25日、園田)。
新潟2歳S12着サイード(牡=角田)は秋明菊賞(21日、阪神)。
東京未勝利勝ちスターズオンアース(牝=高柳瑞)は赤松賞(21日、東京)。
阪神未勝利勝ちボルドグフーシュ(牡=宮本)はエリカ賞(12月11日、阪神)を視野。
阪神未勝利勝ちデュガ(牡=森)は福島2歳S(14日、福島)か、20日の東京1勝クラス(芝1400メートル)。
【須貝勢動向】
秋華賞10着のソダシ(牝3)は5日に帰厩。「歯は問題ないし傷ついた歯ぐきも完治できている」と須貝師。次走に関しては依然未定。
菊花賞で4着だったステラヴェローチェ(牡3)は現在放牧でリフレッシュ中。「ジャパンカップには使わない。今後に関しては様子を見て決めたい」と話した。