【京都新聞杯】追ってひと言
2022年05月05日 05:30
競馬
▼ヴェローナシチー(佐々木師)重たい馬場でも動きはいい。体も締まって競走馬らしくなってきた。
▼ショウナンアデイブ(高野師)しっかり攻めて動きも良かった。折り合いはつくので、距離は大丈夫だと思います。
▼ストップザタイム(古川吉)時計も出て、しっかり動けていた。本当に良くなるのはまだ先だが、重賞でも楽しみですよ。
▼ポッドボレット(辻野師)先週しっかりやったので、今朝は感触を確かめる程度。どっしりして、いい成長曲線を描いています。
▼ボルドグフーシュ(宮本師)しっかり負荷をかけ、いい動きでした。中京はいいし、しまいを生かして好レースを期待したい。
▼ミスターホワイト(矢作師)中1週なので単走でサッと。前走は1本足りない状態だったので、気配は良くなっています。
▼メイショウラナキラ(柴田助手)馬場が悪い時間帯でも、しっかり動けた。使うたびに力をつけている。
▼リアド(友道師)徐々に成長し、しっかりしてきた。軽い馬場が良さそう。良馬場でやれそうなのはいいし、距離も問題ない。
▼リカンカブール(田中克師)いつも通り、いい感じ。心身ともに成長し、いい方向に向かっている。
《回避》京都新聞杯登録ゼンノインヴォーク(牡=四位)、テーオードレフォン(牡=梅田)は同日のプリンシパルS(東京)へ。マイネルクリソーラ(牡=中野)もプリンシパルSに出走予定とサラブレッドクラブ・ラフィアンが発表。セイクリッド(牝=大根田)は翌日のNHKマイルCに出馬投票する。