【中京記念】ダブルシャープ 荒れた馬場歓迎、渡辺師は期待「重賞でも出番ある」

2022年07月19日 05:10

競馬

 7歳の古豪ダブルシャープは小倉芝1800メートルで【2・2・0・2】と安定感が光る。渡辺師は「この条件は相性が良く、ここを目標に調整してきた」と気合が入る。7頭立ての前走・都大路Sは道中5番手から鋭く脚を伸ばして、首差2着。「少頭数とはいえ、いつもより前めで競馬ができた。雨が降るなど馬場は荒れた方がいいし、重賞でも出番はある」と期待を寄せた。

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