【東京新馬戦】ソールオリエンス 切れ味見どころ、手塚師「初戦から楽しみ」

2022年11月11日 05:00

競馬

 日曜東京5R(芝1800メートル)でデビューするソールオリエンス(牡=手塚、父キタサンブラック)は、半兄にヴァンドギャルド(20年富士S)がいる。Wコースでの最終追いでは馬なりでラスト1F11秒9と切れる脚を見せた。手塚師は「まだ緩さはあるけど従順で反応もいい。しっかりと動けているし、いい瞬発力がありそう。初戦から楽しみ」と手応え。角馬場でのみ騎乗した戸崎も「柔らかそうな走り。いいものを持ってる感じ」と好感触を得ていた。

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