【阪神新馬戦】エンファサイズ インから伸びて快勝!四位師「初戦としては十分な内容」

2022年11月13日 05:00

競馬

【阪神新馬戦】エンファサイズ インから伸びて快勝!四位師「初戦としては十分な内容」
<阪神5R・2歳新馬> ゴール前で後続を突き放し勝利するエンファサイズ(左)(撮影・亀井 直樹) Photo By スポニチ
 阪神5R(芝1600メートル)は中団の内を追走した6番人気エンファサイズ(牡=四位、父リアルスティール)が直線インから力強く伸び、2馬身差の快勝。藤岡康は「終始、手応えが良く、追ってからの反応も抜群。抜け出してフラフラする子供っぽさがあるので、そのあたりが改善すれば、もっと良くなってくる」と伸びしろを強調する。四位師は「初戦としては十分な内容。今後は様子を見てから決めたい」と語った。

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