【東京新馬戦】ミントガーネット 順調な仕上がり、青木師「ひと追いごとに良くなっている」

2022年11月18日 05:00

競馬

 東京日曜5R(芝2000メートル)はミントガーネット(牡=青木)が順調な仕上がりをみせた。16日にWコースで5F66秒9~1F12秒3(強め)。最後は遅れたが古馬に食い下がった。新種牡馬の父サトノダイヤモンドの産駒はダイヤモンドハンズ(札幌2歳S3着)などJRAで既に6頭が勝ち上がっている。青木師は「ひと追いごとに良くなっているし、素質を感じさせる。中距離ぐらいがいいと思う」と手応えを感じていた。

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