(11)アラモードバイオで勝負する。南関転入初戦の前走は逃げて4着。直線では粘りを欠いたものの、テンのスピードに目を見張った。手探り状態の中で上々の走り。慣れが見込める今回は鮮やかな逃走劇を披露する。A2混合で白星があるギンザロッソの逆転が怖い。前々走の勝ちっぷりが鮮やかだったウインドブロウンも侮れない。ハイペースになればニヨドスマイルの浮上も。
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