【京都大賞典】プラダリア 初舞台もいける 池添「坂の下りを利用したい」

2023年10月06日 05:27

競馬

 新潟記念4着から参戦するプラダリアは池添を背にCWコースへ。単走でしまいをサッと伸ばし、6F83秒0~1F11秒6をマークした。
 2週続けて稽古をつけた池添は「調教の動きがレースに直結するタイプ。今朝の動きも良かった」と手応えを口にする。初コースについて「京都の外回りはいいと思う。乗りやすい馬だし、長く脚を使うので坂の下りを利用したい」とイメージした。

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