【東京新馬戦】パナマテソーロ 徐々に動き良化、畠山師「血統的にもダートで初戦から楽しみ」

2024年02月09日 05:13

競馬

 東京日曜4R(ダート1600メートル)でデビューするパナマテソーロ(牝=畠山、父シャンハイボビー)は柴田大が4週連続で追い切りに騎乗。7日にはWコース5F67秒9を計時し、追うごとに動きを良化させている。いとこに交流重賞5勝のラプタスがいる血統。畠山師は「徐々に絞れて動きが良くなってきている。血統的にもダートで初戦から楽しみ」と期待を持って送り出す。

おすすめテーマ

2024年02月09日のニュース

特集

ギャンブルのランキング

【楽天】オススメアイテム