シルヴァーソニック けいじん帯炎発症で引退…今後は社台ファームで乗馬となる予定 2024年05月27日 04:55 競馬 22年スポニチ賞ステイヤーズステークスを制したシルヴァーソニック Photo By スポニチ 22年スポニチ賞ステイヤーズS、23年レッドシーターフハンデキャップ(サウジアラビアG3)を制したシルヴァーソニック(牡8=池江、父オルフェーヴル)は繋靱(けいじん)帯炎を発症していることが判明し引退することが決まった。 社台レースホースが発表。通算24戦6勝。天皇賞・春16着がラストランとなった。今後は社台ファームで乗馬となる予定。