暴風警報下でも観衆1000人以上「やって良かった」

2014年10月14日 05:30

サッカー

 関西、中国地方でイベントなどが続々と中止になった中、岡山湯郷―INAC神戸戦は決行された。
 試合開始2時間半前に運営側が話し合い、予定通り開催が決定。暴風警報が出され、試合中に風雨は強まったものの、トラブルはなかった。また9月初旬に同じ場所であった岡山湯郷―新潟戦の1498人には及ばなかったが、1123人とまずまずの集客。「結果的にやって良かった」と木村孝行マッチコミッショナーも胸をなで下ろした。

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