岡崎にプレミア移籍浮上、マインツGM 今夏退団へ容認姿勢示す

2015年01月07日 05:45

サッカー

 マインツの日本代表FW岡崎が今夏にプレミアリーグへ移籍する可能性があると5日付のドイツ誌キッカーが報じた。
 岡崎は16年6月まで契約を残すが、ハイデルGMは「我々のようなクラブは的確なオファーが届いた場合、放出することを除外するわけにはいかない」と退団を容認する姿勢を示した。英紙デーリー・メールは、レスターが800万ポンド(約14億4800万円)で岡崎にオファーを出しており、マインツ側は1000万ポンド(約18億1000万円)を要求していると伝えている。

おすすめテーマ

2015年01月07日のニュース

特集

サッカーのランキング

【楽天】オススメアイテム