シェフチェンコ氏 ウクライナ代表新監督に就任
2016年07月15日 23:30
サッカー
ウクライナ・サッカー連盟は１５日、ウクライナ代表の新監督に同国代表ＦＷとして活躍したアンドリー・シェフチェンコ氏が就任すると発表した。前監督のミハイロ・フォメンコ氏は１次リーグ敗退となった欧州選手権後に辞任していた。
３９歳のシェフチェンコ氏はディナモ・キエフ（ウクライナ）やＡＣミラン（イタリア）などでプレー。ウクライナ代表では歴代最多となる通算４８ゴールをマークした。（共同）
おすすめテーマ
2016年07月15日のニュース
特集
サッカーのランキング
-
資産価値世界一はＮＦＬカウボーイズ レアルは２位転落
-
“中国版キリン杯”を開催 代表強化へ毎年１月に親善大会
-
Ｃ大阪、マケドニア代表ＦＷアブドゥライミ期限付き移籍で獲得へ
-
久保、ゴール量産宣言！代表合流はクラブ側の要望で遅れ
-
Ｕ―１７代表監督に元日本代表の山口素弘氏就任
-
鳥栖・楠神、Ｗシドニーへ移籍濃厚 かつて小野伸二も所属の強豪
-
日本４つ下げて５７位 最新ＦＩＦＡランク アジア４番目
-
ＪリーグＡＣＬ惨敗を受け出場分析データを出場クラブに配布
-
宇佐美、アウクスブルクで練習試合 左ＭＦ先発＆アシスト
-
日本代表ＧＫコーチにルグシッチ氏就任 元ユーゴ五輪代表
-
ＧＫ中村、柏市長表敬訪問…市内の行き付けの場所は「スタジアム」
-
アトレチコ・ナシオナル ２７年ぶりリベルタドーレス杯決勝へ
-
遠藤、６連勝置き土産でリオへ １７日さいたまダービーに気合
