J2讃岐 FW原一樹が肉離れ 全治3〜4週間

2017年04月17日 14:36

サッカー

 J2讃岐は17日、FW原一樹(32)が左下腿肉離れで全治3〜4週間の見込みと診断されたと発表した。8日の明治安田生命J2リーグ第7節・名古屋戦(パロ瑞穂)で負傷した。
 かつてJ1の清水、浦和などでもプレーした原は、J2北九州(現J3)に在籍していた昨季はJ2リーグ戦33試合に出場してリーグ6位タイの16得点をマーク。今季から加入した讃岐ではここまでJ2リーグ戦6試合に出場して2得点をマークしている。

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