ケルン大迫 先制アシストはビデオ判定で“幻”も「完璧」高評価

2018年03月06日 05:30

サッカー

ケルン大迫 先制アシストはビデオ判定で“幻”も「完璧」高評価
後半、競り合うケルンFW大迫(左) Photo By 共同
 【ブンデスリーガ・第25節   ケルン2-3シュツットガルト ( 2018年3月4日 )】 フル出場したケルンFW大迫の得点は幻となった。
 前半7分、左に展開して先制点をアシスト。1―0の前半37分にはゴール前の混戦から押し込んだが、ビデオ判定の結果、ファウルで無効となった。大迫に4点を付けたエクスプレス紙は「彼の視野は素晴らしかった。先制点につながるパスは完璧だった」と高評価したが、その後に逆転を許して最下位のまま。

 シュツットガルトのFW浅野はベンチ外だった。

おすすめテーマ

2018年03月06日のニュース

特集

サッカーのランキング

【楽天】オススメアイテム