W杯1次リーグH組 移籍市場での合計価値トップはセネガル 日本は…

2018年06月06日 14:22

サッカー

 コロンビア版「AS」は5日、W杯1次リーグでコロンビアを始め日本、セネガル、ポーランドが入ったH組について、最終登録メンバー23選手の移籍市場での合計価値はセネガルがトップだった報じた。
 サッカー情報サイト「Transfermarket」が掲載している各選手の移籍市場の価値を合計して、チームの総額を算出。その結果、2億5000万ユーロ(325億円)のコロンビアを抑え、リバプールのFWマネらがいるセネガルが約2億8000万ユーロ(約364億円)でトップだったという。

 「H組の首位突破候補はコロンビアも、価値はセネガルがトップ」との見出しで報じた。ちなみに3位はポーランドで2億4000万ユーロ(312億円)、日本は7200万ユーロ(93億円)で4位だった。

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