清水 鄭大世が長期離脱も…甲府戦で肉離れ 全治6〜8週診断
2018年07月14日 05:30
サッカー
鄭大世はグラウンドには姿を見せず治療に専念。甲府戦は先発したFWクリスラン(26)が精彩を欠き、指揮官が「テセの方がハングリーで、明確な動きを見せて活性化させてくれる」と期待して後半開始から投入した。しかし30分すぎに右太腿裏を手で押さえて痛みを訴え、スタッフに支えられながらピッチを出た。
一方、クラブはトルコ1部アランヤスポルのブラジル人FWドウグラス(30)が完全移籍で加入すると発表。22日のG大阪戦から出場可能となる。この日はフォーメーション練習で数回ネットを揺らすなど存在感を示した。
おすすめテーマ
2018年07月14日のニュース
特集
サッカーのランキング
-
クロアチア W杯決勝は赤白チェックユニ 初戦以来久々の着用
-
W杯決勝はアルゼンチン人主審!開幕戦など4試合担当ピタナ氏
-
ベルギー 史上最高位必ず!DFムニエ「3位は譲れない」
-
W杯入場者数は総収容数98%!FIFA会長「ベストの大会」
-
22年カタール大会へ公私充実!柴崎 故郷で“誓いの言葉”
-
神戸イニエスタ 来週中に来日へ!順調なら22日湘南戦出場も
-
川崎F 三笘&旗手の入団内定!ともに東京五輪世代の有力選手
-
柏 CB底上げへ!ブラジル人DFナタンを獲得
-
清水 鄭大世が長期離脱も…甲府戦で肉離れ 全治6〜8週診断
-
チャナティップ レンタル中の札幌に完全移籍!来年2月から
-
高倉監督 なでしこメンバー発表「発掘&積み上げテーマ」