U19 メキシコ遠征出発 影山監督がサバイバル促す

2018年09月05日 05:30

サッカー

 メキシコ遠征に臨むU―19日本代表が4日、成田空港発の航空機でメキシコシティーへ出発した。
 19年5月のU―20W杯ポーランド大会の予選となる来月18日開幕のU―19アジア選手権インドネシア大会を見据え、U―19メキシコ代表、同ブラジル代表、メキシコ1部アメリカのU―20チームと中1日で3試合を予定。影山監督は「予行演習もそうだが、世界の強豪と試合ができる。激しくタフな試合が経験できる」と語り「“最後まで競争してもらう”と全員に言っている」とサバイバルを促していた。

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