森保監督の誠意 C大阪、松本に異例の直接謝罪へ「選手にケガをさせてしまった」
2018年09月12日 09:48
サッカー
試合翌日にA代表監督自らケガ人に関する謝罪に出向くのは異例。8月12日にスタートしたU―21日本代表合宿から1カ月ぶっ通しで働き続け、この日から約1週間のオフに入る予定だったが、休養開始を遅らせて誠意を見せる。白星発進にも浮かれた様子はなく、周囲への気配りを優先。森保監督はどこまでも律儀で誠実だ。
おすすめテーマ
2018年09月12日のニュース
特集
サッカーのランキング
-
森保監督「融合」象徴4バック、快勝にも「全てを上げないと」
-
“チルドレン”佐々木がOG誘発ヘッド、“伝道者”青山も躍動
-
W杯切符の神話崩れた…森保J1号が代表史上初オウンゴール
-
30歳小林が攻撃活性化 若手の特徴生かし引き出して存在感
-
Aマッチ12試合ぶり零封 セットプレーでもピンチ1度だけ
-
コスタリカ代表、主力不在で完敗「日本はスピードがある」称賛
-
神戸 イニエスタ&ポドルスキが募金呼び掛け「復興祈ります」
-
本田 豪リーグ開幕戦は“ぶっつけ”カンボジア代表戦から中3日
-
本田“オーナー”のカンボジア1部がサッカー教室 現地で好影響
-
ポルトガル○発進 Cロナ不在もアンドレ・シルバV弾 欧州NL
-
マラドーナ氏 メキシコ2部ドラドス新監督就任、立て直し宣言