岳、3戦ぶりピッチも低評価「1」 負傷者続出もスタメン落ち

2018年09月18日 05:30

サッカー

岳、3戦ぶりピッチも低評価「1」 負傷者続出もスタメン落ち
セビリア戦の後半、途中出場し競り合うヘタフェの柴崎(右) Photo By 共同
 【リーガ・エスパニョーラ第4節   ヘタフェ2―0セビリア ( 2018年9月16日 )】 ヘタフェMF柴崎が3試合ぶりにピッチに立った。後半17分からトップ下で途中出場。守備に奮闘したが、攻撃では存在感を示せなかった。
 ボランチに負傷者が続出する状況でも、8月19日のRマドリード戦以来のスタメン復帰はならず。本職がセンターバックのDFジェネが中盤の底で先発した。マルカ紙は3点満点で1の低評価。アス紙は「柴崎はボランチで先発できないことに失望しただろう」との記事を掲載した。

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