ミュラー、独代表“戦力外通告”に怒りの反論「まだ高いレベルでプレーできる」
2019年03月07日 19:00
サッカー
この発表を受けて、ミュラーは自身のインスタグラムの動画で反論。国際Aマッチ100試合で38ゴールを挙げているベテランは「考えれば考えるほど怒りがわいてくる」と感情を露わにした上で「監督がスポーツ面での決断をするのは構わない。しかし、これは個々のキャラクター(人格、地位)にかかわる問題だ。マッツ、ジェローム、そして僕も最も高いレベルでまだプレーできる」と主張した。
ボアテングもツイッターで「個人的にはまだ最高レベルでプレーできると思っている。代表ユニホームを着ることに誇りを抱いてきた。このような終わりは望んでいなかった」と一方的な通告に疑問を呈した。
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