名古屋 マテウス先制弾も△ 互角以上の戦いを指揮官評価

2019年05月18日 05:30

サッカー

名古屋 マテウス先制弾も△ 互角以上の戦いを指揮官評価
<川崎F・名古屋>前半、ゴールを決めて喜ぶマテウス(左)=撮影・小海途 良幹 Photo By スポニチ
 【明治安田生命J1第12節   名古屋1―1川崎F ( 2019年5月17日    等々力 )】 名古屋は互角以上の戦いを見せたがドローに終わった。前半45分に丸山の約60メートルのFKをFWジョーが頭で落とし、MFマテウスが強烈な左ボレーで叩き込んで先制。
 だが後半24分に同点に追いつかれた。風間監督は16年まで4年半率いた川崎Fに昨季は2戦2敗だっただけに「課題はあるけど自分たちが思ったように試合を進められた」と評価した。

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