マルセイユ・酒井宏、“古傷”肩を痛め前半交代「次の試合は大丈夫」

2019年12月05日 05:30

サッカー

マルセイユ・酒井宏、“古傷”肩を痛め前半交代「次の試合は大丈夫」
アンジェ戦の前半、プレーするマルセイユの酒井(共同) Photo By 共同
 【フランス1部   マルセイユ2―0アンジェ ( 2019年12月3日 )】 マルセイユの日本代表DF酒井宏樹をアクシデントが襲った。右サイドバックで先発し、前半38分にPKを獲得。しかし、このプレーで左肩を痛めてハーフタイムで交代した。
 「日本代表のキルギス戦で肩を痛め、それをもう一回やった感じ。倒れたときにボールがあったせいで肩をひねってしまった」。ただ、本人は痛みが増した際の予防として交代したと明かし、「次の試合は大丈夫」と8日のボルドー戦を見据えた。

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