川淵三郎氏、新年早々おでこに大きなあざ2つ「痛みは直ぐおさまった」ものの…
2020年01月02日 20:23
サッカー
「でも今は完全回復基調食欲旺盛。国立競技場に行けないのがなぁ」とも記しており、現在は体調が回復したものの元日の天皇杯決勝・鹿島―神戸戦観戦は回避を余儀なくされた模様。だが、その後、さらにツイッターを更新すると「二回の強烈な顔面制動の傷痕」と顔面を打ちつけたのは2回だったことを明かした上で、おでこにくっきりと残る赤いあざの写真をアップした。
それでも「ヘッディングで鍛えていたせいか痛みは直ぐおさまった」と川淵氏。かつては日の丸を背負った日本代表選手で、その後もチェアマンや日本サッカー協会会長など激務をこなした経歴を誇るだけに、80歳を超えてもなお頑健さは変わらぬようだ。