Jリーグ関係者 PCR全3070件が陰性 今後は2週間に1度検査へ

2020年06月27日 05:30

サッカー

 Jリーグは26日、全選手や審判員らを対象に実施した新型コロナウイルスのPCR検査で全3070件が陰性だったと発表した。24日の段階では検体の不備などで12件が継続検査となっていたが、最終的に陽性反応はなかった。陰性は試合登録の条件で「Jリーグ検査センター」によるPCR検査は2週間に1度、今季終了の12月まで継続する。

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