FC東京、下部組織から17人2種登録 神戸と横浜も下部組織選手を2種登録

2020年11月07日 05:30

サッカー

 FC東京は6日、下部組織に所属する17選手を2種登録したと発表した。登録されたのは昨年のU―17W杯ブラジル大会に出場したMF角昂志郎(18)らで、今後はトップチームの公式戦に出場可能となる。
 また、横浜もDF諏訪間幸成(17)らユース所属の3選手、神戸もMF荒井貫太(17)ら16選手を2種登録としたと発表。いずれもACL1次リーグの残り試合に臨むため、今月中旬からカタールのドーハに遠征。多くのメンバーが不在となる12月のリーグ戦を見据えた措置となった。

おすすめテーマ

2020年11月07日のニュース

特集

サッカーのランキング

【楽天】オススメアイテム