“百戦錬磨”柴崎が占うサウジ戦「付け入る隙は十分ある」

2021年10月07日 05:30

サッカー

“百戦錬磨”柴崎が占うサウジ戦「付け入る隙は十分ある」
柴崎岳 Photo By スポニチ
 【W杯アジア最終予選   日本―サウジアラビア ( 2021年10月7日    ジッダ )】 MF柴崎は遠藤、守田、田中と人材豊富なボランチの中で、18年W杯ロシア大会で主力を担うなど、何度も正念場をくぐり抜けてきた。
 19年のアジア杯決勝トーナメント1回戦では1―0で勝利も、序盤からボールを保持されるなど苦戦を強いられたサウジアラビア相手に「そこまで集中力を最大限に保っている印象はないので、付け入る隙は十分にある」と自信を見せた。

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