浦和の新外国人FWリンセンが入団会見「たくさんゴールを取りたい」
2022年07月14日 15:34
サッカー
サッカーJ1の浦和は14日、新外国人FWブライアン・リンセン（31）の入団会見をオンラインで行った。
オランダ出身のリンセンは、VVVフェンロ、フローニンゲン、フィテッセなどオランダ・リーグのクラブを渡り歩き、20年に名門フェイエノールトに加入。昨季リーグ戦は34試合で13得点を挙げたストライカー。1メートル70と上背はないが、スピードと得点力を兼ね備える。
西野努テクニカルダイレクターは「去年の夏から追い続けていた。時間はかかったが、ラストピースと話していたリンセン選手の獲得を発表できて良かった」と話した。
背番号9を背負うリンセンは「危険なスペースに侵入することを重点的に考えながらプレーしているし、チャンスで冷静にプレーするところが自分の長所だ。たくさんゴールを取りたい」と抱負を語った。
VVVフェンロ時代のチームメートである吉田麻也（シャルケ）とは今でも連絡を取り合っており「君なら必ず日本で成功するし、楽しめるよとシンプルなアドバイスをもらった」という。
VVVフェンロ時代のチームメートである吉田麻也（シャルケ）とは今でも連絡を取り合っており「君なら必ず日本で成功するし、楽しめるよとシンプルなアドバイスをもらった」という。
西野努テクニカルダイレクターは「去年の夏から追い続けていた。時間はかかったが、ラストピースと話していたリンセン選手の獲得を発表できて良かった」と話した。
背番号9を背負うリンセンは「危険なスペースに侵入することを重点的に考えながらプレーしているし、チャンスで冷静にプレーするところが自分の長所だ。たくさんゴールを取りたい」と抱負を語った。
VVVフェンロ時代のチームメートである吉田麻也（シャルケ）とは今でも連絡を取り合っており「君なら必ず日本で成功するし、楽しめるよとシンプルなアドバイスをもらった」という。
VVVフェンロ時代のチームメートである吉田麻也（シャルケ）とは今でも連絡を取り合っており「君なら必ず日本で成功するし、楽しめるよとシンプルなアドバイスをもらった」という。
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