清水の元日本代表MF乾貴士、豪雨被害受けた布沢地区で復旧作業参加「また手伝いにいきます！！」
2022年10月01日 19:32
サッカー
サッカーJ1清水の元日本代表MF乾貴士（34）が1日、自身のインスタグラムを更新。台風15号の影響による記録的な豪雨で被害を受けた、静岡市清水区の布沢地区の復旧作業を手伝ったことを明かした。
乾は「布沢に微力ながら手伝いに行ってきました！！とにかく１日でも早く復旧してもらいたいです」とつづり、被害を受けた家屋から土砂を運び出す様子を公開。「まだまだ大変な日々が続くとは思いますが、皆んなで乗り越えましょう！！また手伝いにいきます！！」と結んだ。
チームメートのGK永井堅梧は自身のツイッターで作業に参加したことを伝え、「布沢にみんなで土砂崩れの撤去作業をお手伝いさせて頂きました！まだまだ復旧には時間がかかります。そんな中でも皆さん明るく笑顔で作業してるのをみて、ほんとに1日でもはやく復旧すること、元通りの生活を送れるように出来る事をやりたいなと思いました。布沢の皆さん頑張りましょう！！」と記した。
静岡県内では先月23日から24日未明にかけて豪雨となり、清水区では土砂崩れや床上・床下浸水、大規模断水などの被害が発生。清水はこの日予定されていた磐田戦（アイスタ）を22日に延期した。
チームメートのGK永井堅梧は自身のツイッターで作業に参加したことを伝え、「布沢にみんなで土砂崩れの撤去作業をお手伝いさせて頂きました！まだまだ復旧には時間がかかります。そんな中でも皆さん明るく笑顔で作業してるのをみて、ほんとに1日でもはやく復旧すること、元通りの生活を送れるように出来る事をやりたいなと思いました。布沢の皆さん頑張りましょう！！」と記した。
静岡県内では先月23日から24日未明にかけて豪雨となり、清水区では土砂崩れや床上・床下浸水、大規模断水などの被害が発生。清水はこの日予定されていた磐田戦（アイスタ）を22日に延期した。
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