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男子は小林陵が優勝、兄潤志郎とワンツー ジャンプUHB杯

2016年02月13日 15:22

ジャンプ

 ノルディックスキー・ジャンプのUHB杯は13日、札幌市大倉山(HS134メートル、K点120メートル)で行われ、男子は小林陵侑(土屋ホーム)が合計259・9点で優勝した。1回目に124メートルでトップに立ち、2回目は最長不倒の134メートルを飛んだ。兄の小林潤志郎(雪印メグミルク)が225・3点で2位に続いた。
 女子は丸山純(東海大)が111・5メートル、110メートルの185・7点で制した。

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