ＩＯＣが声明「次の知事と協力」、東京五輪組織委に信頼感
2016年06月15日 20:36
五輪
国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は１５日、２０２０年五輪を開催する東京都の舛添要一知事の辞職が決まったことを受け「次の知事と協力して働けることを期待している」との声明を出した。
１３年９月の開催都市決定から当時の猪瀬直樹知事に続いてトップが辞職に追い込まれたが、「大会組織委員会が政府の強力な支援を受け、素晴らしい大会の開催に向け順調に進んでいる。これを継続していく自信を持っている」と東京への信頼感を示した。（共同）
おすすめテーマ
2016年06月15日のニュース
特集
スポーツのランキング
-
浦田聖子、第１子妊娠を発表「初めての経験…ワクワクドキドキの連続です」
-
高谷惣亮“クワガタ・タックル”は驚異の柔軟性＋パワーが成せる業
-
高谷惣亮 ロンドンの雪辱をリオで「あの頃よりも何十倍も強くなっている」
-
高谷 猫ブーム先駆者の自負「２０年前ぐらいから見越していた」
-
リオ五輪のメダルを発表 環境配慮、水銀使用せず
-
ロシアの組織的ドーピングで新たな疑惑 ＷＡＤＡ調査へ
-
シャラポワが提訴 ＷＡＤＡ処分に異議唱えず
-
「全日本」使い続けるバレーボール ライバルはサッカーだった！？
-
さくらジャパン 父娘娘鷹で初メダル咲かす！永井監督＆友理＆葉月
-
伊調 ＡＬＳＯＫ壮行会で誓う「４連覇へ一番いいレスリングを」
-
佳純 五輪モード！美織も「１００％で戦いたい」
-
愛 リオ前ラスト日本での大会「１試合目から決勝のつもり」
-
日本代表に堀江主将が合流 スコットランド雪辱へ「楽しみ」
-
スコットランド主将 日本戦へ「油断できない。タフな試合に」
-
大石＆原田 ６８で女子個人首位！団体は男女とも埼玉栄がトップ
-
春日山親方ＶＳ先代 年寄名跡訴訟は８・２に判決
-
日本女子は首位、男子は３位発進 ジュニアＷ杯
-
松山 １６日開幕全米ＯＰ優勝予想で１１位に
-
杉田 ２日がかりの試合制し２回戦進出「大きな勝利」
-
シャラポワ ２年間の資格停止不服でＣＡＳに提訴
-
日比野は１回戦敗退 マジョルカ・オープン
-
川中ら４人が決勝Ｔへ アーチェリーＷ杯
-
シャラポワが提訴 資格停止不服でＣＡＳに
