稀勢の里 横綱土俵入りは「大きなイメージで」明治神宮で初披露

2017年01月25日 05:30

相撲

稀勢の里 横綱土俵入りは「大きなイメージで」明治神宮で初披露
横綱への決意を語る稀勢の里(右) Photo By スポニチ
 稀勢の里の横綱土俵入りは27日に東京・明治神宮で初披露となる。
 26日は土俵入りの練習が行われ、二所ノ関一門の先輩に当たる芝田山親方(元横綱・大乃国)が指導することになった。同親方は「稀勢の里らしく大きなイメージにしたい」と述べた。太刀持ちは稀勢の里の弟弟子の小結・高安、露払いは同門の平幕・松鳳山が務める。

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