湯浅、今季最高の7位 W杯男子回転第8戦

2017年01月25日 06:32

アルペンスキー

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は24日、オーストリアのシュラートミングで男子回転第8戦が行われ、日本のエース湯浅直樹(スポーツアルペンク)は合計タイム1分41秒81で、今季最高の7位に入った。8位だった第3戦(イタリア)以来、今季2度目の1桁順位となった。

 1回目に9位につけ、2回目に順位を上げた。

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