皆川9位、喜田21位で個人総合決勝へ 新体操世界選手権

2017年09月02日 05:30

新体操

皆川9位、喜田21位で個人総合決勝へ 新体操世界選手権
 個人予選 リボンの演技をする皆川夏穂 Photo By 共同
 【新体操世界選手権第2日 ( 2017年8月31日    イタリア・ペーザロ )】 個人予選の後半2種目が行われ、種目別フープで銅メダルを獲得した皆川夏穂(イオン)はクラブで15・750点、リボンで15・300点となってともに種目別決勝を逃したが、個人総合は4種目合計65・050点の予選9位で決勝に進んだ。16歳で初出場の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)は合計58・950点の21位で決勝に進出。

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