松山は49位後退 首位に16打差「全体的なつながりがない」

2017年09月17日 08:35

ゴルフ

松山は49位後退 首位に16打差「全体的なつながりがない」
第3ラウンド、7番で第3打がカップをかすめ、悔しがる松山英樹。この後パーパットもはずしボギーとなった Photo By 共同
 米男子ゴルフのプレーオフ第3戦、BMW選手権は16日、イリノイ州レークフォレストのコンウェーファームズGC(パー71)で第3ラウンドが行われ、47位で出た松山英樹は1イーグル、4バーディー、5ボギーの70で回り、通算3アンダーの210で49位に後退した。
 マーク・リーシュマン(オーストラリア)が68をマークし、通算19アンダーで初日からの首位を守った。リッキー・ファウラー(米国)とジェーソン・デー(オーストラリア)が5打差の2位。

 ▼松山英樹の話(アイアンは)だいぶ良くなってきていると思うけど、全体的なつながりがない感じ。明日は天気が悪そうなので、伸ばせるように頑張りたい。(共同)

おすすめテーマ

2017年09月17日のニュース

特集

スポーツのランキング

【楽天】オススメアイテム