男子は小川、女子は帰山が総合首位 全日本選手権第1日

2018年02月04日 05:30

スピードスケート

 【スピードスケート全日本選手権第1日 ( 2018年2月3日    青森県八戸市長根リンク )】 前半2種目を終えて男子は小川拓朗(abcdrug)が86・193点で総合首位に立った。500メートルは41秒62で4位だったが、5000メートルは7分25秒73で1位となった。
 女子は帰山麻衣(JFEエンジニアリング)が92・645点で総合トップ。500メートルは45秒24で2位、3000メートルは4分44秒43で1位となった。

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