レスリング 代表選考透明化 パワハラ問題受け女子にもPO導入
2018年04月16日 05:30
レスリング
栄和人氏の後任となった西口茂樹新強化本部長は、柔道男子代表の井上康生監督にも意見を求めて最善の方法を検討。新方式では2大会を同じ選手が勝てば確定、異なる場合は日を改めてプレーオフを行う。また海外実績の豊富な選手にもプレーオフ参加資格を与えるなど、世界で勝つという目的と透明化を両立させたものとなりそうだ。
おすすめテーマ
2018年04月16日のニュース
特集
スポーツのランキング
-
大坂なおみ バイン・コーチはハッピーでポジティブ「練習が楽しくなった」
-
ロケッツのハーデンが44得点 初戦でティンバーウルブスに競り勝つ
-
錦織、世界ランク36位に浮上
-
サンダーがジャズに8点差で勝利 ジョージ36得点
-
4季連続のファイナルを目指すキャバリアーズが初戦で黒星 苦手のペイサーズに完敗
-
大坂なおみ 世界ランク22位で変わらず
-
アービング不在のセルティクスが延長を制して先勝 バックスは惜敗
-
小平智、自己最高の世界ランク27位に浮上 松山は8位
-
熊本魂見せた!重永亜斗夢 遼振り切って初V
-
遼 1差2位 勝者称える「かなり強いなと思いました」
-
遼会長 お先に…比嘉真美子 ツアー4勝目 前日12位から逆転
-
奈紗 急降下「78」で脱落「気持ち切れた」
-
白鵬 夏場所復帰へ意欲新たに 父葬儀から再来日
-
レスリング 代表選考透明化 パワハラ問題受け女子にもPO導入
-
柳田将洋が帰国「あまり望んだ結果ではなかったが、経験を生かしたい」
-
男子は渡辺 女子は藤沢が優勝 かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン