タカマツ 女子ダブルス2大会連続V、シングルスは奥原制す

2018年10月01日 05:30

バドミントン

タカマツ 女子ダブルス2大会連続V、シングルスは奥原制す
韓国オープン女子ダブルス決勝で福島、広田組と対戦する高橋礼(奥)、松友組。2大会連続優勝を果たした Photo By ゲッティ=共同
 【バドミントン 韓国オープン ( 2018年9月30日    韓国・ソウル )】 各種目の決勝が行われ、女子シングルスは奥原希望(日本ユニシス)がベイウェン・チャン(米国)を2―1で下して優勝した。女子ダブルスは高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)を2―0で退け、中国オープンに続いて2大会連続優勝した。
 男子ダブルスは遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)が保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)に逆転勝ちした。

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