栃煌山、連勝ストップ 立ち合い後悔「ふわっと立ってしまった」

2018年11月17日 05:30

相撲

栃煌山、連勝ストップ 立ち合い後悔「ふわっと立ってしまった」
錦木(右)に敗れた栃煌山(撮影・中村 達也) Photo By スポニチ
 【大相撲九州場所6日目 ( 2018年11月16日    福岡国際センター )】 初日から連勝していた栃煌山に土がついた。得意のもろ差しになったが、錦木に外から両肘をガッチリ抱えられて体が浮き、きめ出された。
 「ふわっと立ってしまった。高かった」と立ち合いを後悔。これで首位から1差に後退も「修正したい。低く、足からいくように」と反撃を誓った。

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