青木会長 感無量も苦笑い「私の現役の頃にやってほしかった」

2018年11月21日 05:30

ゴルフ

青木会長 感無量も苦笑い「私の現役の頃にやってほしかった」
壇上で笑顔を見せる(左から)JGTOの青木会長、ZOZOの前澤社長、松山(撮影・沢田 明徳) Photo By スポニチ
 【19年10月24日開幕「ZOZOチャンピオンシップ」 】 念願の開催が決まり、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木功会長も感無量の表情だ。「まさか開催できるとは思っていなかった」と印象を述べると「私の現役の頃にやってほしかった」と苦笑い。
 開催試合減少など近年人気低迷が叫ばれる男子ゴルフだが「日本のゴルフ界がいい方向に向かっていってほしい。希望が持てるきっかけになる」と成功を期待した。

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