入江ら出場 男子400メドレーリレー、日本新で3位

2018年12月17日 05:30

競泳

入江ら出場 男子400メドレーリレー、日本新で3位
世界短水路選手権最終日 男子400メートルメドレーリレーの銅メダルを手に笑顔の(左から)中村、川本、小関、入江 Photo By 共同
 【競泳 世界短水路選手権最終日 ( 2018年12月16日    中国・杭州 )】 男子400メートルメドレーリレーで日本(入江、小関、川本、中村)が3分21秒07の短水路日本新記録で3位に入った。
 男子200メートル背泳ぎの入江陵介(イトマン東進)は1分50秒88の7位、同100メートル自由形の中村克(イトマン東進)も46秒57で7位。女子100メートルバタフライの相馬あい(中京大)も56秒76で7位だった。女子200メートルリレーの日本(佐藤、今井、大本、青木智)は決勝で1分37秒35の短水路日本新で5位だった。

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